事業立ち上げ時には、さまざまな準備作業が必要となります。社名や屋号をどうするか、どこにオフィスや店舗などの拠点を構えるか、やるべきことがたくさんあります。
そのような事業準備に追われる中で、意外にも忘れがちなのが名刺印刷です。
名刺は、自分の人となりや実施している事業の内容など、新しい取引先の人々に覚えてもらうための、ビジネス上の必須アイテム。渡した人の記憶に残るようなこだわりのあるものにしたいと考える方も多いでしょう。
しかし、一方で、事業立ち上げ時は、まだ売り上げも出ていない上にさまざまなところでお金が必要になりますので、名刺印刷に高額な費用はかけないのが好ましいです。また、他の事業準備に忙しい中、手間や時間も取られたくないのも正直なところでしょう。

低コストの名刺印刷が可能なweb発注システム

名刺作成のコストをできるだけ抑えたいなら、web発注システムを導入している印刷業者を選ぶのがよいでしょう。web発注とは、印刷業者の専用webサイトから名刺発注に関する全ての作業を一貫して行うことができるシステムのことです。
具体的には、印刷用紙の選定、印刷部数の設定、名刺データの入稿、納品日などを入力し、最後に発注ボタンを押せば発注完了です。
web発注システムを導入することで、業者側には受注に関する人件費や営業費を削減できるというメリットがあります。そのため、このシステムを浸かっている業者では、かなり低価格で名刺の印刷が可能です。
例えば、100枚の名刺の印刷を、1000円以下で行っているところが一般的。数百円という、超低価格で行ってくれる業者もあります。

web発注なら発注翌日の発送も可能

web発注システムのメリットは低価格だけではありません。もう1つの魅力はそのスピードです。webサイトから発注されると、その発注内容はすぐに業者の印刷工場に届き、その日のうちに印刷を開始することも可能です。発注から納品までの日数が大変短く、発注翌日に発送、納品することも可能です。
これは、事業準備に忙しい方には大変うれしいメリット。準備に追われて名刺作成が後回しになっているときに、急に、初めての取引先の元を訪れる機会ができた場合でも、すぐに名刺を入手することができ、大助かりのサービスです。
ただし、翌日発送はいわば特急料金となり、コストは少々高くなります。そのため、名刺が必要になるまでまだ時間があるときに発注した場合は、発送日をもっと後に設定し、その代わりに低い料金で発注することも可能です。